メニュー

当サイトについて


テレビや映画にでてくる銀行強盗

テレビや映画にでてくる銀行強盗の多くは、ロビーで銃を振りかぎして人質をとり、差し出された札束を手当たり次第にカバンにつめていく。日本でもこの手の銀行強盗がたまにあらわれるが、まず成功することはない。強盗をはじめ、地震、火災など、物理的な脅威に対する銀行のセキュリティは万全なのだ。金庫もそんな鉄壁ガードに守られている。考えてもみてほしい。銀行の金庫が襲撃されたというニュースは聞いたことがないだろう。では、銀行の金庫はどのように守られているのか。各支店にある金庫は特殊鋼でつくられていて、地震が起きてもビクともしない。阪神大震災でも無事だったほどである。ショペルカーなどの重機で破壊しようとしても、それほど大きな機械を搬入することからして不可能だ。そして金庫にはダイヤルキーがついている。ダイヤルの数字を合わせて開けるのだが、偶然にダイヤルが合う確率はなんと1億分の1。それがひとつのみならず、ふたつもある。偶然に数字が合ってしまうということはありえない。万が一、ダイヤルキーが開けられたとしても、今度はタイムロックなどの警戒装置が作動し、警備員が駆けつけてくる。このように、銀行の金庫の襲撃を企てたとしても、成功する可能性はかぎりなくゼロに近い。金庫のなかには現金のほか、重要な書類や担保の株券などがおさめられているから、セキュリティには万全を期しているのである。

国際収支表に記載される対外取引とは

国際収支表に記載される対外取引とは、居住者と非居住者の取引をいい、国籍を異にする者の問の取引や国境を越える取引とは必ずしも一致しないことに注意しておこう。例えば、日本の居住者が米国に旅行して一年未満の間に、米国に存在する日本人が経営する日本食レストランで食事をする場合は、同じ日本国籍を持った者同士の取引であるが、日本の居住者と日本からみて非居住者である米国に存在するレストランとの取引であるので、国際収支表に記載される対外取引である。それに対して、日本での滞在期間が一年を越える米国人(日本の居住者)が、日本に存在する邦銀(日本の居住者)にドルを売る取引は、異なる国籍を持つ者の間の取引であるが、居住者間の取引であるので、国際収支表には記載されない。

実際に為替相場を見ている

実際に為替相場を見ていると、どれも一長一短があります。世界的なカネ余りの時代にはモノ、サービスの取引よりも資本の移動そのものが為替相場を動かす大きな要因になります。各国間の金利差に目をつけて、世界にだぶついた資金は高金利の国に集中する傾向があります。米国が巨額の経常赤字を抱えるなど、ファンダメンタルズ説で考えたら、とてもドルなど買えないはずです。米国は赤字分の埋め合わせとして海外から資金を調達するために高金利を続けます。そうすると、利子を少しでも稼ごうとして、世界の資金が米国に集まるため、ドル高になります。しかしいくら高金利通貨でも、インフレ率が極端に高いと、その国の通貨はむしろ売られる傾口にあります。いずれにしろ為替相場がくみ合わさり決まるので、ひとつの理論で説明するのは難しいのが実情です。


暮らしの検索サイト

Copyright (C) WWW.BRUSINKA.NET. All Rights Reserved.