実用的なリサイクルショップレビュー

独立するには、たくさんの資本がかからず、低価格競争にも巻き込まれず、マイペースで売上が伸ばせるビジネスであるということも条件になります。さらには、やりたいことをビジネスにする、しかも楽しくということも大切でしょう。最近、二十代の人たちの間で、“USEDCLOTHING”とか、“VINTAGECLOTHING”といった看板を出して、古着のジーンズやTシャツ、スニーカーなどを売る若者相手の店や、中古のパソコンやワープロ、TVゲームソフト、CD、レコード、ビデオなどの専門店、マンガの古本屋、外国の古美術品や骨董品などのアンティークショップ、中古の愉人家具屋、おしゃれな外国のアンティークな小物やアクセサリーなどを並べた店などを始めたいという人が急増しています。また、四十〜五十代の人に定年後の夢をたずねると、意外と“古本屋の親父”とか“骨董屋の主人”“画廊の経営者”などの答えが返ってくることが多いのです。それらは、みな「リサイクルショップ」になります。リサイクルショップの特長は、なんといっても小資本でリスクが少なく、また小売業種の最大の問題は立地ですが、さほど立地にこだわる必要がない点にあります。売れ筋商品の仕入れルートさえ確保できればいいのです。リサイクルショップのなかには、若い人たちで大賑わいの店も少なくありません。また古着には汚い、みすぼらしい、いじましいといったイメージがありましたが、いまやニューファッションの一つになっています。まず「フリーマーケット」を覗いてみてください。独立のきっかけをつかむか、あるいは何かのアイデアと出会う可能性がおおいにあります。

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